LP-AI - AIデザイン分析

思うようにCV(コンバージョン)がとれない？

CVに大きく影響するランディングページのUI。
もしかしたら、改善したつもり・・・になっているかも。
正解がわからなくなっていませんか？

AIデザイン分析を活用して
CVにつながるUI改善をしましょう！

AI予測アイトラッキング

デザインを見たユーザーが何に注意してどのように目線を動かすのかを予測。
従来の被験者を使った視線追跡に比べ安価に短時間で結果を得られることに加え、被験者の信頼性やテスト条件に左右されない客観的評価を手に入れることができます。
■分析内容
分析箇所：ヘッダー～導入部
-ヒートマップ分析：注意を引く箇所をグラデーションで表現
-不透明度分析：無視される領域をグレーアウトで表現
-視線誘導分析：視線の動きを表現
-AOI：各要素の注視度をパーセンテージで表現
-美的視覚分析：デザインバランスを数値で評価

ニューロマーケティング視点

良いUXにはユーザーの直感に訴えられているUI(ユーザーインタフェース)が重要。
「わかりやすく、迷わない、快適な」UXを提供できるよう、ニューロマーケティングの視点からビジュアル・コピーを評価します。

■分析内容
分析箇所：ヘッダー～導入部
デザインだけでなく、必要要素の過不足や訴求内容(コピー等)の改善に役立つ内容をチェック式で評価

LPの課題をレポートで説明

ランディングページをAI予測アイトラッキングやニューロマーケティング視点で解析した内容から、課題を抽出しLP改善に役立つレポートを展開。
視覚的にわかりやすい画像に加え、解析結果からわかることを文章でも説明しており、LPの改善ポイントがわかります。

実績があるからわかる！

予測ヒートマップやゲイズプロット：予測アイトラッキング、
AOI(関心領域)などの分析結果をもとにUIを改善することで
CV率向上の成果を出した実績があります。

CV率最大192.17％向上

AI分析結果や
ニューロマーケティングの視点から
LP導入部のデザインの課題を洗い出し
UI改善をサポートします！

こんな時にとっても便利

公開してデータがたまるまでユーザーの動きが見えなくて、本当にいいUIになっているか自信がない…
そんな時lp-AIなら公開前の分析が可能です。新規にランディングページを作成する際にも、事前にAIデザイン分析を行うことで狙い通りのデザインで公開することができます。
すでに公開しているLPでも、キャンペーンに合わせてヘッダーを変えたい場合など、せっかくCVの発生するLPだったのに変更したとたんCVが取れなくなってしまった…なんてことを防ぎたいときにも便利です。

デザインの良し悪しって感覚的になりやすくて、本当に大事なことがクライアントに伝わらない。そうこうしているうちに、あれもこれも足すことになって、ギュウギュウ詰めの複雑なサイトに…
そんな時lp-AIなら根拠が視覚的に示せるから大事なことからブレることを防げます。要素をたくさん詰め込むと直感的にわかりにくくなってしまい、結果的にどれも見られななることがあります。でもAIデザイン分析を行うと、どこが見られてどこが見られないのか一目でわかるので安心です。